コンサートのご紹介
Dream Seats【公演番号:DS3】4/27 新日本フィル
2018年4月27日(金)
すみだトリフォニーホール(東京都)
null:00開場/19:00開演
終了しました
締切:4月15日(日)23:59(20名募集)
※申込者多数の場合は抽選となります。
公演詳細
- 日時
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2018年4月27日(金)
null:00開場/19:00開演 - 場所
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すみだトリフォニーホール
(東京都)
○JR総武線「錦糸町駅」北口より徒歩5分
○東京メトロ半蔵門線「錦糸町駅」3番出口より徒歩5分
○都営バス「錦糸町駅」下車 徒歩5分 - 出演
パヴェル・コーガン(指揮)
新日本フィルハーモニー交響楽団(管弦楽)- 曲目
歌劇『イーゴリ公』より「だったん人の踊り」(ボロディン)
演奏会用ワルツ第1番 ニ長調 op.47(グラズノフ)
スラヴ行進曲 op.31 変ロ短調(チャイコフスキー)
組曲「展覧会の絵」(ムソルグスキー[ラヴェル編曲])※やむを得ぬ事情により、出演者・曲目は変更となる場合がございます。
新日本フィルハーモニー交響楽団
♯588 トパーズ<トリフォニー・シリーズ>♪聴きどころ♪
ロシアの指揮者パヴェル・コーガンが、自国を代表する4人の作曲家の名曲を指揮します。
ボロディンの「だったん人の踊り」はだれもがどこかで耳にしている名曲。エキゾチックで迫力満点の遊牧民の姿が描かれます。テレビCMやスポーツシーンでひんぱんに使われているほか、ポピュラー音楽でのカバー例も多数。
グラズノフは洗練されたテイストが持ち味。優雅で気品に満ちた演奏会用ワルツ第1番を。
チャイコフスキーの「スラヴ行進曲」は吹奏楽の分野でも人気。ロシア万歳!と宣言するような愛国的なマーチです。
ムソルグスキーは若くして世を去った友人の絵を題材に「展覧会の絵」を作曲しました。原曲はピアノ曲ですが、フランスの作曲家ラヴェルが華麗な管弦楽曲に編曲したところ評判を呼び、世界的な人気曲になりました。
(文:飯尾洋一)- 協賛
- ソニー生命保険株式会社 / ソニー銀行株式会社
チケット情報
- 申込期間
- 4月3日(火) 〜 4月15日(日)
- 料金
【全席指定・税込】
S席 小・中・高校生 ¥2,000
S席 小・中学生の同伴者(大人) ¥2,000対象公演へのお申し込みには、まずメンバー登録(無料)が必要です。
下記のサイトより、必要事項をご記入のうえお申し込みください。
https://piagettii.e-get.jp/smf/pt/