コンサートのご紹介
DS9:7/12 東京フィルハーモニー交響楽団 第866回オーチャード定期演奏会
2015年7月12日(日)
Bunkamura オーチャードホール (東京都)
null:00開場/15:00開演
終了しました
【募集を締め切りました】
東京フィルハーモニー交響楽団 第866回オーチャード定期演奏会
[20名募集 S席小・中・高校生¥2,000 / 小・中学生の保護者¥2,000]
公演詳細
- 日時
-
2015年7月12日(日)
null:00開場/15:00開演 - 場所
-
Bunkamura オーチャードホール
(東京都)
○JR線「渋谷駅」ハチ公口より徒歩7分
○東京メトロ銀座線、京王井の頭線「渋谷駅」より徒歩7分
○東急東横線・田園都市線、東京メトロ半蔵門線・副都心線「渋谷駅」3a出口より徒歩5分 - 出演
指揮:尾高 忠明
ピアノ:児玉桃&カリン・K.・ナガノ*- 曲目
モーツァルト/歌劇『後宮からの逃走』序曲
モーツァルト/2台のピアノのための協奏曲*
チャイコフスキー/交響曲第6番『悲愴』※やむを得ぬ事情により、出演者・曲目・その他を変更する場合もございます。
♪聴きどころ♪
ロシア最大の巨匠チャイコフスキー最後の交響曲「悲愴」と、巨匠がこよなく愛したモーツァルトの作品を聴くコンサート。「悲愴」は、死を予感したかのような悲しみと、燃えるような激しさが同居したドラマティックな音楽。変化に富んだ内容は、聴きごたえ充分です。モーツァルトの「後宮からの逃走」序曲はトルコ風のリズム、2台のピアノのための協奏曲はソロの掛け合いが妙味をなす、どちらも愉しい作品です。ピアノの児玉桃とカリン・K.・ナガノは、叔母と姪の間柄ですから、他では聴けない一体感が注目のポイント。そして日本を代表する指揮者の一人、尾高忠明は、東京フィルと40年以上関わりをもっていますので、全編で息の合った名演が期待されます。
(文:柴田克彦)
チケット情報
- 申込期間
- 6月19日(金) 〜 6月24日(水)
- 料金
【全席指定・税込】
S席小・中・高校生¥2,000
S席小・中学生の保護者¥2,000
※募集人数は20名です。応募者多数の場合は抽選とさせていただきます。━━━━━━━━━━━━━━━
注意事項 ※必ずお読み下さい
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※個人情報保護のため、15歳未満の方は必ず保護者のお名前でお申し込みくだ さい。
※未就学児のご入場はできません。
※「高校生+ご同伴者」でのお申込みはできません。
※必要事項に記入漏れがあった場合は、お申込みを無効とさせて頂きます。
※お申し込み締切後の変更・キャンセルはできません。ご了承下さい。
※当選者の方のみ、お申し込み締切後10日以内に、入金方法・チケットの配送方法等(当選状)を郵便にてご連絡いたします。